MVNOの月額料金がさらに安くなる?キャリアが接続料を引き下げへ

大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しているMVNO(格安SIM)ですが、産経新聞によるとこの回線の貸出料金(接続料)が引き下げられることが分かった。

引き下げ分はキャリアによって10%~20%。今も安いMVNOの月額料金がさらに安くなり、キャリアとの価格差はますます広がることになりそうです。

MVNOはキャリアから回線を借りてサービスを提供していますが、この回線貸出料(接続料)はキャリアが年度末に算出し発表するので、MVNOは年度内に借りたデータ通信量分を遡って支払う仕組みとなっています。

そして今回、今年2月に改正された総務省令に基づく新算定方式により、MVNO向けのデータ通信接続料は

平成28年度分から
ソフトバンク:約20%(約117万円→約94万円)
au:約10%(約97万円→約87万円)
ドコモ:約15%(約79万円→約67万円)
に引き下げられるとのことです。

この引き下げはユーザーにもメリットがあり、月額1,980円のMVNOの場合、100円程度の値下げに繋がると予測されています。